年金額年度改定

財政検証2024

モデル年金の報酬比例額の再評価率について

毎年1月に厚労省より新年度の基礎年金と厚生年金の金額が公表されます。厚生年金の金額は、夫が平均的な収入で40年間就業し、その間妻が専業主婦という場合の夫婦二人分の年金で、通称「モデル年金」と呼ばれています。夫婦二人分の年金(モデル年金)=二人分の基礎年金+夫の厚生年金報酬比例額夫の厚生年金報酬比例額=平均的月収×再評価率×5.481/1000×480厚生年金...
年金額年度改定

【2026年度版】厚労省発表の厚生年金額を実際に算出してみました

令和8年1月23日、厚労省より令和8年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の年金額が発表されました。老齢厚生年金の年金額として月額237,279 円が提示されています。これは、夫が賞与含む月額換算の平均標準報酬45.5万円で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった場合の、夫婦二人分の年金額で、夫の老齢厚生年金報酬比例額と二人分の老齢基礎年金額の合計となっ...
年金額年度改定

【2026年度版】厚労省発表の基礎年金額を実際に算出してみました

令和8年1月23日に令和8年度の年金額が厚労省より公表されました。65歳から支給される年金を新規裁定年金、68歳になる年度から支給される年金を既裁定年金といいます。1階部分にあたる基礎年金についてはいずれも令和7年度から 1.9%の引上げとなります。この記事では、今回発表された老齢基礎年金の金額を算出して確かめてみます。老齢基礎年金満額(月額)国民年金に40...
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【2026年度版】令和8年度年金額、マクロ経済スライド適用、基礎年金は+1.9%、厚生年金報酬比例額は+2.0%

令和8年1月23日、厚労省より令和8年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の改定率が発表されました。令和8年度はマクロ経済スライド調整が適用され、1階部分の老齢基礎年金が+1.9%、2階部分の老齢厚生年金報酬比例額が+2.0%に改定されます。令和8年度は、マクロ経済スライド調整率の違いにより、基礎年金と厚生年金報酬比例額で改定率の違いが生じています。令和8年1月2...
年金額年度改定

【2025年度版】厚労省発表の厚生年金額を実際に算出してみました

令和7年1月24日、厚労省より令和7年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の年金額が発表されました。65歳から支給される年金を新規裁定年金、68歳になる年度から支給される年金を既裁定年金といいます。令和7年度はマクロ経済スライド調整が適用され、両裁定年金とも+1.9%になります。この記事では、厚生年金として発表された232,784円を実際に算出して確かめてみます。...
年金額年度改定

【2025年度版】厚労省発表の基礎年金額を実際に算出、既裁定年金は年齢によって違いが…

令和7年1月24日に令和7年度の年金額が厚労省より公表されました。65歳から支給される年金を新規裁定年金、68歳になる年度から支給される年金を既裁定年金といいます。いずれも令和6年度から 1.9%の引上げとなります。この記事では、今回発表された老齢基礎年金の金額を算出して確かめてみます。老齢基礎年金満額(月額)1階部分に当たる老齢基礎年金の満額支給額は以下の...
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【2025年度版】マクロ経済スライド調整の仕組み、令和7年度は-0.4%を適用

マクロ経済スライド調整とは、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて年金額を抑えるしくみです。令和7年度(2025年度)の調整率は-0.4%が適用され、その結果年金改定率は+1.9%になりました。マクロ経済スライド調整の仕組みについてまとめました。令和7年度調整率-0.4%の算出マクロ経済スライド調整率は以下の2つの数値を乗じて算出します公的年金被保険者...
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【2025年度版】令和7年度年金額、マクロ経済スライド適用、新規裁定・既裁定とも+1.9%

令和7年1月24日、厚労省より令和7年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の年金額が発表されました。 65歳から支給される年金を新規裁定年金、68歳になる年度から支給される年金を既裁定年金といいます。令和7年度はマクロ経済スライド調整が適用され、両裁定年金とも+1.9%になります。令和7年1月24日 厚労省発表毎年1月に新年度の老齢年金の年金額改定率が厚生労働省よ...