厚生年金

全般

令和3年度の年金額はマイナス0.1%<年金額改定ルール>

令和3年1月22日、令和3年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 新規裁定年金、既裁定年金ともに、改定率がマイナス0.1%となりました。 新既裁定年金67歳になる年度まで支給される年金既裁定年金68歳になる年度から支給される年金 令和3年(2021年)度 新規裁定者の年金額 老齢基礎年金(月額):65,075...
2021.01.31
厚生年金

年度ごとの厚生年金支給額を決める「再評価率」とは

老齢厚生年金報酬比例部分は、厚生年金加入期間の総報酬額に比例して算出されます。 その総報酬額は、各年度ごとの報酬額を再評価率によって換算した報酬額を合計して算出します。 この再評価率は毎年度年金額改定率により改定されます。 この再評価率を詳しく調べてみました。 報酬比例部分の算出方法 平成15年度から、報酬額を計算する際に「総...
2020.12.15
厚生年金

老齢厚生年金の報酬比例部分はどのように算出されるか実例で紹介します

老齢厚生年金の報酬比例部分はどのように算出されるか、私自身の例を参考に紹介します。 本来水準・従前額保障 2通りの計算方法 老齢厚生年金の報酬比例部分は本来水準の年金額と従前額保障の年金額の2通りの年金額を算出して、金額の大きいほうが支給されます。 平成15年から賞与を含める総報酬制が導入され、導入前と導入後を別々に計算します。 ...
2020.12.04
厚生年金

振替加算が生まれた年度により減額されるのはなぜ?

加給年金と振替加算については以下の記事で詳しく取り上げました。 今回は振替加算についてさらに詳しく調べてみました。 加給年金から振替加算へ 厚生年金加入期間が20年以上ある人が、65歳になり本来支給の老齢厚生年金の支給が始まるとき、65歳未満の配偶者がいる場合、本人の老齢厚生年金に配偶者加給年金が上乗せされます。 その配偶者...
2020.12.09
厚生年金

配偶者加給年金とは、振替加算とは、図解で説明します

私は、2019年8月に65歳になり老齢年金の本来支給が始まりました。 65歳からは、年下の妻がいるため、老齢厚生年金に配偶者加入年金が加算されています。 2020年度の加給年金の金額は、特別加算額と合わせて390,900円になります。 この配偶者加給年金は妻が65歳になると支給停止になり、代わって、妻の老齢基礎年金に振替加算が上乗せされま...
2020.10.20