厚生年金

厚生年金

老齢厚生年金の報酬比例部分はどのように算出されるか実例で紹介します

老齢厚生年金の報酬比例部分はどのように算出されるか、私自身の例を参考に紹介します。 本来水準・従前額保障 2通りの計算方法 老齢厚生年金の報酬比例部分は本来水準の年金額と従前額保障の年金額の2通りの年金額を算出して、金額の大きいほうが支給されます。 平成15年から賞与を含める総報酬制が導入され、導入前と導入後を別々に計算します。 ...
2020.11.27
厚生年金

振替加算はなぜ生まれた年度により減額されるのか…

加給年金と振替加算については以下の記事で詳しく取り上げました。 今回は振替加算についてさらに詳しく調べてみました。 加給年金から振替加算へ 厚生年金加入期間が20年以上ある人が、65歳になり本来支給の老齢厚生年金の支給が始まるとき、65歳未満の配偶者がいる場合、本人の老齢厚生年金に配偶者加給年金が上乗せされます。 その配偶者...
2020.11.03
厚生年金

配偶者加給年金とは、振替加算とは、図解で説明します

私は、2019年8月に65歳になり老齢年金の本来支給が始まりました。 65歳からは、年下の妻がいるため、老齢厚生年金に配偶者加入年金が加算されています。 2020年度の加給年金の金額は、特別加算額と合わせて390,900円になります。 この配偶者加給年金は妻が65歳になると支給停止になり、代わって、妻の老齢基礎年金に振替加算が上乗せされま...
2020.10.20
全般

令和2年度の年金額はプラス0.2%<年金額改定率決定のルール>

2020年9月7日更新数カ所数値の間違いを発見し訂正しました。また、他の部分も加筆、修正しました。 毎年1月に新年度の老齢年金の額と国民年金保険料が厚労省より公表されます。 1月24日、令和2年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 年金を受給し始める際の年金額(新規裁定年金)、受給中の年金額(既裁定年金)ともに、マクロ...
2020.09.11
厚生年金

60歳からの厚生年金は経過的加算(差額加算)でおトクです

長生きリスクに備える一番の方法は公的年金の年金額をできるだけ増やすことです。 そして、公的年金の年金額をできるだけ増やす一番の方法は厚生年金にできるだけ長く加入することです。 60歳以降の厚生年金加入は報酬に比例して年金額が増やせるだけではなく、老齢基礎年金に相当する年金額も増やすことができます。 60歳以降の厚生年金では基礎年金は増えま...
2020.07.29