年金額改定

全般

【令和3年度版】厚労省発表の年金額を改定率から算出して確かめてみました

令和3年1月に令和3年度の年金額が公表さました。 新規裁定年金 の年金額は以下の通りになっています。令和2年度から0.1%の引き下げになりました。 改定率:マイナス0.1%老齢基礎年金(月額):65,075円老齢厚生年金(月額):220,496円 この年金額を改定率から実際に算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 老齢...
2021.04.20
全般

【令和3年度版】年金額はマイナス0.1%、年金額改定ルールはどうなっている?

令和3年1月22日、令和3年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 新規裁定年金 、 既裁定年金 ともに、改定率がマイナス0.1%となりました。 令和3年度の年金額はどのように改定されているかを調べました。 令和3年1月22日 厚労省発表 毎年1月に新年度の老齢年金の年金額改定率が厚生労働省より発表されます。今年も...
2021.04.20
年金額改定

厚生年金支給額を決める「再評価率」とは

老齢厚生年金報酬比例部分は、厚生年金加入期間の総報酬額に比例して算出されます。 その総報酬額を算出するとき、過去の報酬額に再評価率を乗じて現在の手取り賃金水準に換算します。 再評価率は、毎年度年金額改定率により改定されますが、年金額改定率にはマクロ経済スライド調整率が織り込まれており、再評価後の報酬額が調整され、年金額の伸びが賃金や物価の伸びよ...
2021.04.21
年金額改定

平成3年度より年金額改定のルール変更、年金財政の安定が目的

毎年度の年金額は以下のルールで改定されています。 新たにもらい始める人の年金すなわち新規裁定年金は賃金変動率をベースに、すでにもらっている人の年金すなわち既裁定年金は物価変動率をベースに改定する賃金変動率が物価変動率を下回る場合は両裁定年金とも賃金変動率をベースに改定するただし、2の場合で賃金変動率がマイナスになる場合は両裁定年金の減額率を抑える措置...
2021.05.07
全般

令和2年度の年金額はプラス0.2%<年金額改定率決定のルール>

2020年9月7日更新数カ所数値の間違いを発見し訂正しました。また、他の部分も加筆、修正しました。 毎年1月に新年度の老齢年金の額と国民年金保険料が厚労省より公表されます。 1月24日、令和2年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 年金を受給し始める際の年金額(新規裁定年金)、受給中の年金額(既裁定年金)ともに、マクロ...
2021.01.24