年金額年度改定

年金額年度改定

【2022年度版】マクロ経済スライド調整の仕組み、2022年度の調整率は次年度以降に繰り越し

マクロ経済スライド調整とは、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて年金額を抑えるしくみです。 2022年度のマクロ経済スライド調整率はマイナス0.2%です。2021年度に続き2年連続の繰り越しとなりました。昨年度とあわせてマイナス0.3%が次年度以降に繰り越されます。 マクロ経済スライド調整の仕組みについてまとめました。 マクロ経済...
2022.06.18
年金額年度改定

改定通知書の年金額と振込通知書の1年間の合計金額が一致しない理由

私の2021年度の老齢年金は以下の金額です。 年金改定通知書  :2,075,587円6回分の支払額合計:2,075,585円 各回の支払額は1円未満が切り捨てられ、切り捨てられた端数分は合計されて2月に加算されますが、それでも、2円少なくなっています。 この理由について、詳しく調べました。 以下の記事の中で間違った理解をしていたの...
年金額年度改定

【2022年度版】平均月収と加入期間でおよその年金額を計算

令和4年度の年金額が以下の通り公表されています。 改定率:マイナス0.4%老齢基礎年金(月額):64,816円老齢厚生年金(月額):219,593円 この年金額を算出する式を用いて老齢厚生年金の年金額を計算する計算フォームを作成しました。 老齢厚生年金(月額):219,593円の内訳 この月額219,593円は、「夫婦モデル年金」と...
2022.04.05
年金額年度改定

【2022年度版】厚労省発表の年金額を改定率から算出して確かめてみました

令和4年1月に令和4年度の年金額が公表されました。 新規裁定年金 の年金額は以下の通りになっています。 改定率:マイナス0.4%老齢基礎年金(月額):64,816円老齢厚生年金(月額):219,593円 この年金額を改定率から実際に算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 老齢基礎年金:64,816円老齢基礎年金の年金額...
2022.04.05
年金額年度改定

【2022年度版】年金額はマイナス0.4%、マクロ経済スライドは次年度以降に繰り越し

令和4年1月21日、令和4年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 新規裁定年金、既裁定年金、ともに改定率がマイナス0.4%となりました。 マクロ経済スライド調整率はマイナス0.2%ですが、昨年度の繰越分とあわせてマイナス0.3%が、規定により次年度以降に繰り越しとなりました。 令和4年度の年金額はどのように改定されて...
2022.04.05