年金額改定

年金額改定

【2022年度版】厚労省発表の年金額を改定率から算出して確かめてみました

令和4年1月に令和4年度の年金額が公表されました。 新規裁定年金 の年金額は以下の通りになっています。 改定率:マイナス0.4%老齢基礎年金(月額):64,816円老齢厚生年金(月額):219,593円 この年金額を改定率から実際に算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 老齢基礎年金:64,816円老齢基礎年金の年金額...
年金額改定

【2022年度版】年金額はマイナス0.4%、マクロ経済スライドは次年度以降に繰り越し

令和4年1月21日、令和4年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 新規裁定年金、既裁定年金、ともに改定率がマイナス0.4%となりました。 マクロ経済スライド調整率はマイナス0.2%ですが、昨年度の繰越分とあわせてマイナス0.3%が、規定により次年度以降に繰り越しとなりました。 令和4年度の年金額はどのように改定されて...
2022.01.23
全般

【2021年度版】マクロ経済スライド調整の仕組み、2021年度は次年度以降に繰り越し

マクロ経済スライドとは、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて年金額を抑えるしくみです。 2021年度の年金額改定でマクロ経済スライド調整率は-0.1%になりますが、規定により次年度以降に繰り越されました。 マクロ経済スライドの仕組みについてみていきたいと思います。 マクロ経済スライド調整率の算出方法 マクロ経済スライド調整率...
年金額改定

【令和3年6月】年金額改定通知書の金額を確認しました

新年度の年金支給額は毎年6月に「年金額改定通知書」で通知されます。 令和3年度(2021年)の年金額が通知されたので、内容を確認していきます。 ねんきんネットで確認しました 新年度の年金額はハガキで通知されますが、「ねんきんネット」でも確認できます。 ねんきんネットのPDFをダウンロードして画像に変換して切り取りました。 ...
2021.06.10
年金額改定

【令和3年度版】報酬額と加入年数から老齢年金額を算出する計算フォーム

報酬額と加入年数からおよその老齢年金を算出する計算フォームを作成してみました。 老齢基礎年金と老齢厚生年金それぞれのおよその受給額を算出することができます。 老齢厚生年金の算出には、厚労省が毎年発表する「夫婦モデル年金」の夫の老齢厚生年金報酬比例額を算出するときの計算式を用いています。 夫婦モデル年金夫が平均的な報酬で40年間就業し、妻が...