マクロ経済スライド

年金額年度改定

【2022年度版】マクロ経済スライド調整の仕組み、2022年度の調整率は次年度以降に繰り越し

マクロ経済スライド調整とは、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて年金額を抑えるしくみです。 2022年度のマクロ経済スライド調整率はマイナス0.2%です。2021年度に続き2年連続の繰り越しとなりました。昨年度とあわせてマイナス0.3%が次年度以降に繰り越されます。 マクロ経済スライド調整の仕組みについてまとめました。 マクロ経済...
2022.06.18
年金額年度改定

【2022年度版】厚労省発表の年金額を改定率から算出して確かめてみました

令和4年1月に令和4年度の年金額が公表されました。 新規裁定年金 の年金額は以下の通りになっています。 改定率:マイナス0.4%老齢基礎年金(月額):64,816円老齢厚生年金(月額):219,593円 この年金額を改定率から実際に算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 老齢基礎年金:64,816円老齢基礎年金の年金額...
2022.04.05
年金額年度改定

【2022年度版】年金額はマイナス0.4%、マクロ経済スライドは次年度以降に繰り越し

令和4年1月21日、令和4年度の老齢基礎年金と老齢厚生年金の支給額が公表されました。 新規裁定年金、既裁定年金、ともに改定率がマイナス0.4%となりました。 マクロ経済スライド調整率はマイナス0.2%ですが、昨年度の繰越分とあわせてマイナス0.3%が、規定により次年度以降に繰り越しとなりました。 令和4年度の年金額はどのように改定されて...
2022.04.05
年金財政

将来の基礎年金の目減りを防ぐために厚生年金で補填する?

田村厚生労働相が年金制度について発表した内容に関して、2021年9月11日付「朝日新聞DIGITAL」に以下の記事が載っていました。 基礎年金の目減り対策、制度改革に着手へ 厚生年金の一部回す案も?物価に関連して年金額を抑える仕組みに伴い、将来受け取る基礎年金水準が減る問題で、田村憲久厚生労働相は10日、給付水準が目減りしすぎないようにする制度改革の...
2022.03.22
年金額年度改定

【2021年度版】マクロ経済スライド調整の仕組み、2021年度は次年度以降に繰り越し

マクロ経済スライドとは、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて年金額を抑えるしくみです。 2021年度の年金額改定でマクロ経済スライド調整率は-0.1%になりますが、規定により次年度以降に繰り越されました。 マクロ経済スライドの仕組みについてみていきたいと思います。 マクロ経済スライド調整率の算出方法 マクロ経済スライド調整率...
2022.06.17