再評価率

全般

令和3年度の年金額を改定率から算出して確かめてみました

令和3年1月に令和3年度の年金額が公表さました。 新規裁定者(67歳以下の人)の年金額は以下の通りになっています。令和2年度から0.1%の引き下げになりました。 老齢基礎年金(月額):65,075円老齢厚生年金(月額):220,496円 この年金額を改定率から実際に算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 老齢基礎年金:...
2021.01.27
厚生年金

年度ごとの厚生年金支給額を決める「再評価率」とは

老齢厚生年金報酬比例部分は、厚生年金加入期間の総報酬額に比例して算出されます。 その総報酬額は、各年度ごとの報酬額を再評価率によって換算した報酬額を合計して算出します。 この再評価率は毎年度年金額改定率により改定されます。 この再評価率を詳しく調べてみました。 報酬比例部分の算出方法 平成15年度から、報酬額を計算する際に「総...
2020.12.15
全般

令和2年度の年金額を改定率から算出して確かめてみました

毎年1月に新年度の年金額改定率と年金額が公表されます。 改定率の決定ルールについては以下の記事にまとめました。 この記事では、公表された年金額を改定率から算出して確かめてみます。 改定率と年金額の推移 基礎年金老齢基礎年金の年金額は、20歳から59歳までの40年間加入した場合の満額支給額です。 夫婦モデル年金夫が平均的...
2021.01.26
年金額改定

厚労省発表が2020年1月に発表した「2019年度モデル年金額」が昨年発表の年金額と異なっている件

厚労省は毎年1月に新年度の老齢基礎年金とモデル年金の金額を発表しています。 モデル年金とは夫が平均的な収入で40年間就業しその間妻が専業主婦であった夫婦二人世帯の標準的な老齢年金額をいいます。 この2019年度のモデル年金の金額が、2019年1月に発表された金額と今回2020年1月に発表された金額が異なっていました。 この件についてこの記...