特別支給の老齢厚生年金

在職老齢年金

2022年4月以降、65歳未満の在職老齢年金の支給停止基準が緩和されます

会社員や公務員として厚生年金に加入している人が老齢厚生年金を支給される場合、在職老齢年金制度の対象となり、年金月額と報酬月額の合計額が支給停止基準額を上回る場合、年金の一部または全部が支給停止になります。 老齢厚生年金は、本来は、老齢基礎年金に上乗せする形で65歳から支給されますが、65歳未満の該当者には「特別支給の老齢厚生年金」が支給されます。 ...
2021.05.25
厚生年金

年金制度改革法成立2020年 在職老齢年金の見直し

新型コロナウイルスへの警戒が続いている中、5月29日「年金制度改革関連法」が成立しました。 今回の改革には以下のポイントがあります。 パートなどの短時間労働者への厚生年金適用範囲の拡大老齢年金の繰下げ受給を75歳まで拡大65歳未満の在職老齢年金制度の減額基準の見直し65歳以上で働く場合の老齢厚生年金を毎年再計算個人型確定拠出年金「iDECO」が...
2020.06.05
年金振込通知書

年金額改定通知書・年金振込通知書の見方、内容を確かめてみました…2019年6月

2019年6月1日の日付で、厚生年金保険の「年金額改定通知書・年金振込通知書」が届きました。 私は、2015年8月で61歳になり、9月分より「特別支給の老齢厚生年金」を受給しています。 2019年4月分(6月14日支払分)からの年金額は、法律の規定により、2018年度から0.1%の増額となるため、「年金額改定通知書」が送られてきました。 また、私は20...
2020.04.08
厚生年金

特別支給の老齢厚生年金とは、支給開始年齢は?繰下げできる?

老齢厚生年金は、本来は、老齢基礎年金に上乗せする形で65歳から支給されます。 「特別支給の老齢厚生年金」は、支給開始年金を65歳に引き上げる際の移行措置として、65歳になるまでの間だけ特別に支給されます。 昭和29年(1954年)生まれの私は、61歳になった平成27年(2015年)から受給しています。 この「特別支給の老齢厚生年金」を詳し...
2020.01.19
全般

年金請求の際「制度共通年金見込額照会回答票」を渡されました

2015年8月満61歳となり、9月に年金事務所に「特別支給の老齢厚生年金」の請求手続きに行きました。 その時、2通の「制度共通年金見込額照会回答票」を渡されました。1通は61歳からの支給額、もう1通は65歳からの支給額が記されていました。 この2通の「制度共通年金見込額照会回答票」について記事にします。 なお、記事の中の年金支給額等の数値...
2021.05.17